司法書士試験は難しいようで難しくないです

司法書士って何をする人?

司法書士のお仕事は、司法書士法に基づく国家試験に合格した者等が行うお仕事で、不動産の登記や商業登記や供託等の手続きを行います。また、街の法律家として法律相談に応じたりすることもお仕事です。この司法書士になるための国家試験が司法書士試験です。

司法書士試験ってどんな試験でしょう?

司法書士試験の実施主体は、法務省です。受験資格には、年齢や性別や国籍を一切問わない平等な国家試験です。まず、7月に筆記試験があり、10月に筆記試験に合格した者を対象にした口述試験があります。

筆記試験はどんな試験でしょう?

司法書士試験の筆記試験は、毎年7月の第一週若しくは第二週にあります。試験科目は多く、憲法・民法・商法・刑法、そして、供託法・民事執行法・民事訴訟法・民事保全法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法がありこれらは択一式の問題です。また、記述式として、不動産登記法・商業登記法があります。

司法書士試験の勉強は主要四科目を中心に

司法書士試験は、全部で11科目もあり、範囲が広いのでどこから勉強すべきか悩みます。しかし、大半を占めるのは、民法・不動産登記法・商法・商業登記法の主要四科目です。これらの科目を中心に勉強を進めるのが、合理的といえます。

勉強方法は予備校等を活用する

筆記試験に合格すれば、口述試験はほぼ合格することから、勉強の中心は筆記試験対策となります。この勉強方法としては、独学はかなり的を外れた勉強になる可能性が高いです。司法書士試験対策専門の予備校等を活用すれば、司法書士試験についてかなり詳しく分析していることから、合理的な勉強が可能になります。

司法書士の試験の範囲は、定期的に大きく変更が行われることがありますが、時に法改正に関する情報をきちんと仕入れることが重要です。