蛙の子は蛙!公務員を目指すなら公立校へ進学

環境は子供の思想に影響を及ぼす

公務員を目指すのであれば、小学校から大学までを公立の学校に通うべきです。学校には公立と私立があり、基本的には公立校の教諭は公務員、私立校の教諭は民間就業者です。教諭を目指す方の多くは、まずは安定した収入が得られる公立校での採用を目指し、不採用の方が私立校へ流れる傾向にあります。不採用になった過去を持つ私立校の教諭の中には、公務員に対して良い印象を持っていない方もおり、教育の現場に個人の思想を持ち込めば、生徒は影響を受け同じように反公務員として育ちます。一方、公立校の教諭は公務員として採用された自負があるため、生徒が公務員を目指すことに賛成です。公立校と私立校では就職活動で差が生じ、公立校の学生課には様々な職種の公務員採用試験ポスターが貼られていますが、一方、私立校では公務員採用試験の話しが出ることは極稀、公務員への進路は育つ環境で大きく異なります。

主観的な要素が加わる面接にはコネが重要

公務員になるには公務員採用試験を受けなくてはなりませんが、学力をパスしたら人間性が判断される面接を受けなくてはなりません。面接は各面接官の主観的な判断により結果が異なり、コネがある方は採用されやすいと昔から言われています。得体の知れない者と一緒に働くよりは、知り合いの紹介があれば身元が明らかなため、他の公務員は安心して働くことが出来ます。個人的なコネがない方にとってコネになり得る存在は母校、母校が公立校だと同じ公務員同士で採用される可能性は高まります。一方、母校が私立校だと反公務員として育っている可能性があるため、採用側はリスクと受け止めます。

公務員の講座を受講することで、筆記試験や論述試験などの専門的な対策を立てられるため、学生を中心に人気があります。